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■ライブ・スケジュール 詳細を見る
2024年
1月20日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
2月18日(日)
Sunday Groovy Live Vol.14:SHOCK-ON(食×音) 12:10 Open 13:00 Start
JR川口駅
3月16日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
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2月18日(日)
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05.2016
中国旅行記(9)北京 三里屯でショッピング
三里屯(Sānlĭtún)はブランドショップが集まったショッピングストリートもあって、
外国人が多いスポットです。再開発で生まれ変わった街です。
北京のショッピング街と言ったら、王府井(Wángfǔjǐng)と西単(Xīdān)が思い浮かびます。
初めて中国に来た時、王府井の書店で辞書を購入しました。(最初の買い物です。)
そして帰国する数日前に北京地図を購入したのが西単の大型書店ビルでした。

三里屯に来るのは初めて。
上の写真の網目模様のイルミネーションのビルの1Fにペルシャ絨毯のお店がありました。
Agender (三里屯)です。
「えっ、なぜ北京のお土産でペルシャ絨毯?関係ないじゃん…!」
いえいえ、僕の中では関連があるのです。
その昔、ペルシャの絨毯はシルクロードを通って北京に入り、さらに日本に入ってきたのです。

お店のスタッフはイラン人。中国語と英語でやりとり。
カメラの中に残しておいた、葉山で購入した自室のトライバルラグ(部族絨毯)や
カシュクリのギャッベの写真を見て、彼らは大喜び!
ここでピアノの足元に敷くための、玄関マットサイズの絨毯を購入。
現金で購入するならという条件で100元安くしてくれました。
しかし、北京の陳君の家に戻って広げてみたら、なんとなく暗く感じてしまいました。
お店は照明が強くかったため明るく見えたのです。
次の日、一人で地下鉄に乗りました。北京の地下鉄デビューです。
団結湖駅(tuánjiēhú zhàn)で下車。ショッピングの中心地までちょっと歩くのが難点です。
昼間の三里屯はこんな感じ。
三里屯 SOHOのビル群は曲線を活かした近未来型都市のよう。

お店に入ったら、昨日のイラン人スタッフはいなくて、女性の中国人スタッフ一人のみでした。
英語はダメとのことなので、商品を見せて中国語で説明しました。
「昨日、○○元で購入したけれど、家に帰って見てみたら、暗く感じた。
ちょっと黒が多いみたい。だから、他のをもう一度見てみたい。
気に入ったのがあれば交換したい。もし無ければ、このままで大丈夫です。」
笑顔で「(昨日買ったのを)知っています。(交換)できますよ。」
結局、昨夜最後まで迷った、値段の高い方に決定。
でも結び目が細かいから値段は高い、もう最低価格なのでこれ以上の値引きは無理とのこと。



裏もご覧のとおり。
帰国後すぐにピアノの足元に敷いてみました。

隣のトライバルラグと構成色が近くて、花のモチーフにも共通点があるのが決め手でした。
やっぱり、こちらにして良かったです。
外国人が多いスポットです。再開発で生まれ変わった街です。
北京のショッピング街と言ったら、王府井(Wángfǔjǐng)と西単(Xīdān)が思い浮かびます。
初めて中国に来た時、王府井の書店で辞書を購入しました。(最初の買い物です。)
そして帰国する数日前に北京地図を購入したのが西単の大型書店ビルでした。


三里屯に来るのは初めて。
上の写真の網目模様のイルミネーションのビルの1Fにペルシャ絨毯のお店がありました。
Agender (三里屯)です。
「えっ、なぜ北京のお土産でペルシャ絨毯?関係ないじゃん…!」
いえいえ、僕の中では関連があるのです。
その昔、ペルシャの絨毯はシルクロードを通って北京に入り、さらに日本に入ってきたのです。


お店のスタッフはイラン人。中国語と英語でやりとり。
カメラの中に残しておいた、葉山で購入した自室のトライバルラグ(部族絨毯)や
カシュクリのギャッベの写真を見て、彼らは大喜び!
ここでピアノの足元に敷くための、玄関マットサイズの絨毯を購入。
現金で購入するならという条件で100元安くしてくれました。
しかし、北京の陳君の家に戻って広げてみたら、なんとなく暗く感じてしまいました。
お店は照明が強くかったため明るく見えたのです。
次の日、一人で地下鉄に乗りました。北京の地下鉄デビューです。
団結湖駅(tuánjiēhú zhàn)で下車。ショッピングの中心地までちょっと歩くのが難点です。
昼間の三里屯はこんな感じ。
三里屯 SOHOのビル群は曲線を活かした近未来型都市のよう。


お店に入ったら、昨日のイラン人スタッフはいなくて、女性の中国人スタッフ一人のみでした。
英語はダメとのことなので、商品を見せて中国語で説明しました。
「昨日、○○元で購入したけれど、家に帰って見てみたら、暗く感じた。
ちょっと黒が多いみたい。だから、他のをもう一度見てみたい。
気に入ったのがあれば交換したい。もし無ければ、このままで大丈夫です。」
笑顔で「(昨日買ったのを)知っています。(交換)できますよ。」
結局、昨夜最後まで迷った、値段の高い方に決定。
でも結び目が細かいから値段は高い、もう最低価格なのでこれ以上の値引きは無理とのこと。





裏もご覧のとおり。
帰国後すぐにピアノの足元に敷いてみました。

隣のトライバルラグと構成色が近くて、花のモチーフにも共通点があるのが決め手でした。
やっぱり、こちらにして良かったです。
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