Information
■ライブ・スケジュール 詳細を見る
2024年
1月20日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
2月18日(日)
Sunday Groovy Live Vol.14:SHOCK-ON(食×音) 12:10 Open 13:00 Start
JR川口駅
3月16日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅

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2024年
1月20日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
2月18日(日)
Sunday Groovy Live Vol.14:SHOCK-ON(食×音) 12:10 Open 13:00 Start
JR川口駅
3月16日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
22.2022
一昨日はヌーヴェルあばんせでライブでした。
一昨日は、先日のコンサートの余韻も冷めやらぬなか、ヌーヴェルあばんせでライブでした。
ヴォーカルの安藤麻実子さん、ピアノの武藤晶子さんとご一緒させていただきました。
桜前線が北上し、秋田県の角館では桜まつりが始まったとの報せがありました。
僕は前半に、中田喜直作曲「さくら横ちょう」をジャズのアレンジで歌いました。
後半は、まずはボロディン作曲「ダッタン人の踊り」を Stranger In Paradise の歌詞で歌いました。
ボロディンは帝政ロシア時代の作曲家でサンクトペテルブルクの出身ですが、オペラ《イーゴリ公》は現在のウクライナを舞台にした作品です。囚われの身となったイーゴリ公のために宴を開く場面で、その後息子が敵国の娘と結婚します。
続いて、オケアン·エリズィの「あなたのものではない戦争」。
そして最後は戦争から離れた歌で締めくくりました。
《My Setlist》
さくら横ちょう(中田喜直)
Nel Blu,Dipinto Di Blu〜Volare (ヴォラーレ)
La Bikina(ラ·ビキナ)
Stranger In Paradise(ダッタン人の踊り)
あなたのものではない戦争(Not Your War)
Contigo En La Distancia(遠く離れてもあなたとともに)
ヴォーカルの安藤麻実子さん、ピアノの武藤晶子さんとご一緒させていただきました。
桜前線が北上し、秋田県の角館では桜まつりが始まったとの報せがありました。
僕は前半に、中田喜直作曲「さくら横ちょう」をジャズのアレンジで歌いました。
後半は、まずはボロディン作曲「ダッタン人の踊り」を Stranger In Paradise の歌詞で歌いました。
ボロディンは帝政ロシア時代の作曲家でサンクトペテルブルクの出身ですが、オペラ《イーゴリ公》は現在のウクライナを舞台にした作品です。囚われの身となったイーゴリ公のために宴を開く場面で、その後息子が敵国の娘と結婚します。
続いて、オケアン·エリズィの「あなたのものではない戦争」。
そして最後は戦争から離れた歌で締めくくりました。
《My Setlist》
さくら横ちょう(中田喜直)
Nel Blu,Dipinto Di Blu〜Volare (ヴォラーレ)
La Bikina(ラ·ビキナ)
Stranger In Paradise(ダッタン人の踊り)
あなたのものではない戦争(Not Your War)
Contigo En La Distancia(遠く離れてもあなたとともに)

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19.2022
明日はヌーヴェルあばんせでライブです。
買い物に出かけたら、思いがけず発見した菜の花畑。
先週のコンサートの余韻も冷めやらぬなか、明日はヌーヴェルあばんせに出演いたします。
ヴォーカルの安藤麻実子さん、ピアノの武藤晶子さんとご一緒させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

先週のコンサートの余韻も冷めやらぬなか、明日はヌーヴェルあばんせに出演いたします。
ヴォーカルの安藤麻実子さん、ピアノの武藤晶子さんとご一緒させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。


18.2022
アバンセ40周年記念コンサート(ウクライナ応援チャリティ)が開催されました。
2022年4月12日~13日、新宿区の牛込箪笥区民ホールにてアヴァンセ40周年記念コンサートが開催されました。
ご存知のとおり、ウクライナを支援するチャリティーコンサートです。
主催者によると、東京新聞が紹介してくださった後かなりの反響があったらしく、2日間とも多くのお客様がご来場くださいました。
僕は両日ともオープニングで、ウクライナのロックバンド:オケアン·エリズィの曲《Не твоя війна (Ne tvoya viyna) /Not Your War》の自作の日本語訳詞で披露しました。
インターネットやSNSでこの曲を知ることができない方たちにも、日本語でつたえたい、伝えるべきだと思ったのです。
第一部と第二部の間に東京MXTVのインタビューがあり、コンサートの様子とともに、《あなたのものではない戦争》の訳詞の一部が翌日のnews TOKYO FLAGで放送されました。原曲を聴いてみるきっかけになればと思います。
僕は戦場で死に直面している兵士の立場になったつもりで、この歌を歌いました。
この曲を歌うにあたって思うところ、もっと深く伝えたいことがあったのですが、後日改めてお伝えできたらと思います。

第二部ではラテン・カンツォーネ・メドレーにも出演いたしました。
曲は、Al Di La~Amapola~Volare!(Nel blu di
pinto di blu)~ある古い歌の伝説。
歌う直前に写真を撮りました。
左から前田涼生さん、八田かずこさん、MIEUXさんです。

コンサートの収益や皆様からの募金は、東京新聞の記事やnews TOKYO FLAGでも放送されたとおり、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)協会に寄付されましたので、お伝えいたします。
ご存知のとおり、ウクライナを支援するチャリティーコンサートです。
主催者によると、東京新聞が紹介してくださった後かなりの反響があったらしく、2日間とも多くのお客様がご来場くださいました。
僕は両日ともオープニングで、ウクライナのロックバンド:オケアン·エリズィの曲《Не твоя війна (Ne tvoya viyna) /Not Your War》の自作の日本語訳詞で披露しました。
インターネットやSNSでこの曲を知ることができない方たちにも、日本語でつたえたい、伝えるべきだと思ったのです。
第一部と第二部の間に東京MXTVのインタビューがあり、コンサートの様子とともに、《あなたのものではない戦争》の訳詞の一部が翌日のnews TOKYO FLAGで放送されました。原曲を聴いてみるきっかけになればと思います。
僕は戦場で死に直面している兵士の立場になったつもりで、この歌を歌いました。
この曲を歌うにあたって思うところ、もっと深く伝えたいことがあったのですが、後日改めてお伝えできたらと思います。


第二部ではラテン・カンツォーネ・メドレーにも出演いたしました。
曲は、Al Di La~Amapola~Volare!(Nel blu di
pinto di blu)~ある古い歌の伝説。
歌う直前に写真を撮りました。
左から前田涼生さん、八田かずこさん、MIEUXさんです。


コンサートの収益や皆様からの募金は、東京新聞の記事やnews TOKYO FLAGでも放送されたとおり、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)協会に寄付されましたので、お伝えいたします。
11.2022
東京新聞:アヴァンセ40周年記念コンサート、いよいよ明日
アヴァンセ40周年記念コンサートについて東京新聞が紹介してくださいました。
3月のライブで、ウクライナのロックバンド:オケアン·エリズィの曲《Не твоя війна (Ne tvoya viyna) /Not Your War》に日本語の訳詞を作って披露したところ、オーナーが感銘を受け、アヴァンセ40周年記念コンサートはウクライナを支援するチャリティコンサートに変貌を遂げました。
東京新聞の取材時に初めてそのことをオーナーから聞かされ、僕も驚きました。
僕はこの曲を両日ともオープニングに歌います。
コンサート当日までには停戦し、この曲を歌わなくてもすむようになればと思っておりましたが、残念ながら、そうはなりませんでした。
記事によると、2日間で80曲近く披露され、そのうち20余曲がウクライナとロシアに所縁のある反戦·平和の歌だそうです。
反戦歌一色ではないことにホッとしましたが、ウクライナとロシアに所縁のある反戦·平和の歌がこんなに沢山あることに驚いています。
既に世界中で、多方面でウクライナを支援する動きがありますが、更に支援の輪が広がるといいですね。


3月のライブで、ウクライナのロックバンド:オケアン·エリズィの曲《Не твоя війна (Ne tvoya viyna) /Not Your War》に日本語の訳詞を作って披露したところ、オーナーが感銘を受け、アヴァンセ40周年記念コンサートはウクライナを支援するチャリティコンサートに変貌を遂げました。
東京新聞の取材時に初めてそのことをオーナーから聞かされ、僕も驚きました。
僕はこの曲を両日ともオープニングに歌います。
コンサート当日までには停戦し、この曲を歌わなくてもすむようになればと思っておりましたが、残念ながら、そうはなりませんでした。
記事によると、2日間で80曲近く披露され、そのうち20余曲がウクライナとロシアに所縁のある反戦·平和の歌だそうです。
反戦歌一色ではないことにホッとしましたが、ウクライナとロシアに所縁のある反戦·平和の歌がこんなに沢山あることに驚いています。
既に世界中で、多方面でウクライナを支援する動きがありますが、更に支援の輪が広がるといいですね。


02.2022
アヴァンセ40周年記念コンサートのお知らせ
アヴァンセ40周年記念コンサートが近付いて参りました。
僕は当初はラテンの曲を歌うつもりでしたが、ウクライナのロックバンド「オケアン·エリズィ」の《Не твоя війна (Ne tvoya viyna)/Not Your War》を自作の日本語訳詞で歌うことになりました。
2日間で合わせて数十人の歌手が出演しますが、今回のコンサートのテーマに合うということで、僕は両日とも出演いたします。
また、ヴォーカル4名でイタリア·ラテン·メドレーも歌います。こちらも両日とも出演いたします。
自身でコーラスアレンジも手掛けましたので、どうぞお楽しみに。

僕は当初はラテンの曲を歌うつもりでしたが、ウクライナのロックバンド「オケアン·エリズィ」の《Не твоя війна (Ne tvoya viyna)/Not Your War》を自作の日本語訳詞で歌うことになりました。
2日間で合わせて数十人の歌手が出演しますが、今回のコンサートのテーマに合うということで、僕は両日とも出演いたします。
また、ヴォーカル4名でイタリア·ラテン·メドレーも歌います。こちらも両日とも出演いたします。
自身でコーラスアレンジも手掛けましたので、どうぞお楽しみに。
