Information
■ライブ・スケジュール 詳細を見る
2023年
9月30日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
11月25日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅

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2023年
9月30日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
11月25日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
22.2016
富士五湖(四湖)巡りの旅(2)久保田一竹美術館
5月11日(水)、ほうとう不動 河口湖北本店(13:10)からオルゴールの森(13:30)を過ぎて、
久保田一竹美術館に徒歩で向かいました。
地図の上では比較的近いけれど、徒歩では結構距離があります。
この辺りは車で移動する感覚でいた方がよいかも…。
ひょっとしたら道を間違えたのかも?…、このまま西湖に着いてしまうんじゃない?
なんて不安になりながらも、曲がり角の案内板を見て安心。ようやく到着しました。(13:50)
評判通りの洗練された風情ある入口です。


精緻な彫刻の施された門をくぐると、落ちついた和風庭園。

その向こうに新館のギャラリーとミュージアムショップがあります。
琉球石灰岩でできた、ガウディの建築物を思わせる建物と庭。

そう、パンフレットにも書かれているように、ここは
「人と自然と芸術の三位一体」と「新しい文化・芸術の発信地」を二大テーマとし、
作品のみならず、庭園、建物、調度品に至るまで、全てが久保田一竹の世界なのです。
本館の前に庭園を見学することにしました。
山の高低差を活かした庭園の滝を過ぎて、門を抜けると、
そこに現れた普賢菩薩像の洞窟。

雨に濡れていたから座らなかったけれど、ところどころにあるベンチもいい感じ。
下の画像とは異なる、現代アートのようなベンチも点在。そして愛嬌あるオブジェ。
是非、現地でご覧になってください。

雨に濡れて、植物たちは大喜び。
新緑と赤い紅葉の美しいコントラスト、
そしてこれから見学する富士山をテーマとした作品群を予感させる藤の花。
僕にはこの藤の花が、着物の皺(しぼ)加工に見えました。
こんなところに無造作に置かれた調度品にビックリ!

本館の久保田一竹のライフワーク「光響」を観賞。
ずらりと並んだ芸術作品としての着物は柄がひとつにつながった連作で、
秋から冬、そして雪解けまでの季節の風景や宇宙を表現しており、
まさに幽玄の世界へと誘ってくれます。
展示室の奥の茶房「一竹庵」で一息。(庭園と茶房は写真O.K.)
先程の普賢菩薩像や門、オブジェとの関連性をそのままに、
天窓からの柔らかい光が、異空間へと導きます。

内部はご覧の通り、インドやアフリカを感じさせる調度品の数々。
窓に切り取られた風景とこの空間は、まさに「人と自然と芸術の三位一体」。



抹茶とぜんざいのセットをいただきました。
京都から取り寄せた「大納言」と「都賀乃尾」だそうです。

外に出ると、雨も上がり、明るい日射しが…。
本館が出来た頃に本館の中央に展示されていた、こぶが無数にある
ごつごつした大きな木のオブジェが、庭の奥に置かれていました。
天然のものだけが持つ、ただならぬ存在感を放っていました。

菖蒲の花がとても美しく咲いていました。
何度挑戦しても肉眼で見た色に撮れなくて断念。

琉球石灰岩は沖縄で見てきました。
このような建築に用いると、どこか分からぬ異国の地に来たかのよう…。

記念撮影しました。

16:10頃にホテルの車に送迎していただきました。
久保田一竹美術館には2時間20分ほど滞在しました。
天気がよければ庭で記念写真を撮ったりして、3時間くらい、あっという間…
それくらい見所満載で、ゆったり過ごしたい場所でした。
今宵は河口湖の湖畔にあるホテルで宿泊。夕食前の富士山です。

翌日は山中湖以外の富士四湖を廻ります。(つづく)
久保田一竹美術館に徒歩で向かいました。
地図の上では比較的近いけれど、徒歩では結構距離があります。
この辺りは車で移動する感覚でいた方がよいかも…。
ひょっとしたら道を間違えたのかも?…、このまま西湖に着いてしまうんじゃない?
なんて不安になりながらも、曲がり角の案内板を見て安心。ようやく到着しました。(13:50)
評判通りの洗練された風情ある入口です。




精緻な彫刻の施された門をくぐると、落ちついた和風庭園。


その向こうに新館のギャラリーとミュージアムショップがあります。
琉球石灰岩でできた、ガウディの建築物を思わせる建物と庭。


そう、パンフレットにも書かれているように、ここは
「人と自然と芸術の三位一体」と「新しい文化・芸術の発信地」を二大テーマとし、
作品のみならず、庭園、建物、調度品に至るまで、全てが久保田一竹の世界なのです。
本館の前に庭園を見学することにしました。
山の高低差を活かした庭園の滝を過ぎて、門を抜けると、


そこに現れた普賢菩薩像の洞窟。


雨に濡れていたから座らなかったけれど、ところどころにあるベンチもいい感じ。
下の画像とは異なる、現代アートのようなベンチも点在。そして愛嬌あるオブジェ。
是非、現地でご覧になってください。


雨に濡れて、植物たちは大喜び。
新緑と赤い紅葉の美しいコントラスト、
そしてこれから見学する富士山をテーマとした作品群を予感させる藤の花。
僕にはこの藤の花が、着物の皺(しぼ)加工に見えました。


こんなところに無造作に置かれた調度品にビックリ!

本館の久保田一竹のライフワーク「光響」を観賞。
ずらりと並んだ芸術作品としての着物は柄がひとつにつながった連作で、
秋から冬、そして雪解けまでの季節の風景や宇宙を表現しており、
まさに幽玄の世界へと誘ってくれます。
展示室の奥の茶房「一竹庵」で一息。(庭園と茶房は写真O.K.)
先程の普賢菩薩像や門、オブジェとの関連性をそのままに、
天窓からの柔らかい光が、異空間へと導きます。



内部はご覧の通り、インドやアフリカを感じさせる調度品の数々。
窓に切り取られた風景とこの空間は、まさに「人と自然と芸術の三位一体」。










抹茶とぜんざいのセットをいただきました。
京都から取り寄せた「大納言」と「都賀乃尾」だそうです。

外に出ると、雨も上がり、明るい日射しが…。
本館が出来た頃に本館の中央に展示されていた、こぶが無数にある
ごつごつした大きな木のオブジェが、庭の奥に置かれていました。
天然のものだけが持つ、ただならぬ存在感を放っていました。


菖蒲の花がとても美しく咲いていました。
何度挑戦しても肉眼で見た色に撮れなくて断念。


琉球石灰岩は沖縄で見てきました。
このような建築に用いると、どこか分からぬ異国の地に来たかのよう…。


記念撮影しました。

16:10頃にホテルの車に送迎していただきました。
久保田一竹美術館には2時間20分ほど滞在しました。
天気がよければ庭で記念写真を撮ったりして、3時間くらい、あっという間…
それくらい見所満載で、ゆったり過ごしたい場所でした。
今宵は河口湖の湖畔にあるホテルで宿泊。夕食前の富士山です。


翌日は山中湖以外の富士四湖を廻ります。(つづく)
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20.2016
富士五湖(四湖)巡りの旅(1)河口湖
富士芝桜まつりの期間中、1泊2日で、
富士五湖ならぬ富士四湖巡りの旅を企画し、9名で行って参りました。
折りしもバスタ新宿ができたばかり。今回も高速バスを利用した旅です。
初日は河口湖を拠点に河口湖ミューズ館 ~与 勇輝 館~と久保田一竹美術館を観賞。
2日目は富士芝桜まつりの会場の後、本栖湖のお札の富士山の風景を確認し、
西湖の近くの「いやしの里根場」に寄り、山中湖を除く富士四湖を廻りました。
5月11日(水)【高速バス】 バスタ新宿8:15発→河口湖10:00着。
河口湖駅からレトロバスで13分ほどで河口湖ミューズ館入口で下車。
東京を出発した時は雨が上がってきたので、期待していたのですが、
到着すると曇り空。傘をさすほどではないけれど雨がちらほら。
河口湖ミューズ館まで湖岸の道を歩きます。
道は整備されていてキレイですが、湖岸はなかなかワイルドな感じ。

10:40過ぎに河口湖ミューズ館 ~与 勇輝 館~に到着。
昭和レトロの人形が展示されています。
「自力で立てない人形は生きているとはいえない…」という言葉通り、
生きた人間と同じ表情、いや、それ以上に内面が伝わってくる人形たち。

1時間ほど観賞。この後は、ほうとう不動 河口湖北本店で食事の予定。
付近の八木崎公園まで散策して、レトロバスで河口湖美術館のバス停まで行くつもりでしたが、
雨が強く降り出したため、タクシーで移動することにしました。
河口湖大橋を渡れば湖の北にも時間が短縮できます。

河口湖ミューズ館から10分もかからずに、12時過ぎ、ほうとう不動 河口湖北本店に到着。
古民家風の立派な建物に戦国武将の肖像画や大きな扇子などが飾られた店内。

ほうとうは1種類のみ!カボチャ、里芋、なめこ、にんじん、白菜などの山菜です。
これだけでお腹いっぱいなので、馬刺は数人でシェアしました。

13:10頃、ほうとう不動 河口湖北本店から徒歩で久保田一竹美術館に向かいました。
歩くこと約20分、オルゴールの森に到着。

久保田一竹美術館の後で時間があればここに戻ることにしましたが、
この後、あまりの距離を歩いたため、戻る気は失せてしまうのです。
残念!(つづく)
富士五湖ならぬ富士四湖巡りの旅を企画し、9名で行って参りました。
折りしもバスタ新宿ができたばかり。今回も高速バスを利用した旅です。
初日は河口湖を拠点に河口湖ミューズ館 ~与 勇輝 館~と久保田一竹美術館を観賞。
2日目は富士芝桜まつりの会場の後、本栖湖のお札の富士山の風景を確認し、
西湖の近くの「いやしの里根場」に寄り、山中湖を除く富士四湖を廻りました。
5月11日(水)【高速バス】 バスタ新宿8:15発→河口湖10:00着。
河口湖駅からレトロバスで13分ほどで河口湖ミューズ館入口で下車。
東京を出発した時は雨が上がってきたので、期待していたのですが、
到着すると曇り空。傘をさすほどではないけれど雨がちらほら。
河口湖ミューズ館まで湖岸の道を歩きます。
道は整備されていてキレイですが、湖岸はなかなかワイルドな感じ。


10:40過ぎに河口湖ミューズ館 ~与 勇輝 館~に到着。
昭和レトロの人形が展示されています。
「自力で立てない人形は生きているとはいえない…」という言葉通り、
生きた人間と同じ表情、いや、それ以上に内面が伝わってくる人形たち。


1時間ほど観賞。この後は、ほうとう不動 河口湖北本店で食事の予定。
付近の八木崎公園まで散策して、レトロバスで河口湖美術館のバス停まで行くつもりでしたが、
雨が強く降り出したため、タクシーで移動することにしました。
河口湖大橋を渡れば湖の北にも時間が短縮できます。

河口湖ミューズ館から10分もかからずに、12時過ぎ、ほうとう不動 河口湖北本店に到着。
古民家風の立派な建物に戦国武将の肖像画や大きな扇子などが飾られた店内。


ほうとうは1種類のみ!カボチャ、里芋、なめこ、にんじん、白菜などの山菜です。
これだけでお腹いっぱいなので、馬刺は数人でシェアしました。


13:10頃、ほうとう不動 河口湖北本店から徒歩で久保田一竹美術館に向かいました。
歩くこと約20分、オルゴールの森に到着。


久保田一竹美術館の後で時間があればここに戻ることにしましたが、
この後、あまりの距離を歩いたため、戻る気は失せてしまうのです。
残念!(つづく)
17.2016
爽やかな季節、昨日はヌーヴェルあばんせでライブでした。
爽やかな季節、昨日はヌーヴェルあばんせでライブでした。
ヴォーカルの水落由衣さん、マリコレさん、小川はるみさん、
ピアノの江口純子さんとご一緒させていただきました。
6/2で使用する譜面も予定通り少し前に仕上がり、コピー完了!(笑)
ついでに「五月のパリが好き」はどちらのキーにするか定まらず、リメイク。
何通りもの譜面ができてしまいました。
3コーラス目に半音上がるアレンジが気に入っているのですが、
後半の最高音に合わせると転調前の前半部分のキーが低くなる始末。
転調しないバージョンも作っているのですが、…悩みます。
マリコレさんは男性が歌う内容の歌詞の曲が多く、
それを彼女が歌うのが面白いです。
また、水落由衣さんの「ジプシーの恋歌」の雄叫びを聴けて僕も満足。

昨年友人からいただいた薔薇が今年も咲いています。
6/2のアヴァンセ・コンサート、どうぞよろしくお願いします。
ヴォーカルの水落由衣さん、マリコレさん、小川はるみさん、
ピアノの江口純子さんとご一緒させていただきました。
6/2で使用する譜面も予定通り少し前に仕上がり、コピー完了!(笑)
ついでに「五月のパリが好き」はどちらのキーにするか定まらず、リメイク。
何通りもの譜面ができてしまいました。
3コーラス目に半音上がるアレンジが気に入っているのですが、
後半の最高音に合わせると転調前の前半部分のキーが低くなる始末。
転調しないバージョンも作っているのですが、…悩みます。
マリコレさんは男性が歌う内容の歌詞の曲が多く、
それを彼女が歌うのが面白いです。
また、水落由衣さんの「ジプシーの恋歌」の雄叫びを聴けて僕も満足。

昨年友人からいただいた薔薇が今年も咲いています。
6/2のアヴァンセ・コンサート、どうぞよろしくお願いします。
15.2016
明日はヌーヴェルあばんせでライブです。
初夏といえども、夜はまだ半袖では肌寒い今日この頃、
明日5月16日(月)はヌーヴェルあばんせでライブです。
ヴォーカルの水落由衣さん、マリコレさんとご一緒させていただきます。
ピアノは江口純子さんです。
6月2日(木)のアヴァンセ・コンサートでの僕はピアノを江口さんに担当していただきます。
それに配慮して、この日にスケジュールを組んでいただいたのでしょう。
今月は第3火曜日のラテンの日ではありませんので、ご注意ください。
今から譜面を書きます。またギリギリですね!(笑)
明日5月16日(月)はヌーヴェルあばんせでライブです。
ヴォーカルの水落由衣さん、マリコレさんとご一緒させていただきます。
ピアノは江口純子さんです。
6月2日(木)のアヴァンセ・コンサートでの僕はピアノを江口さんに担当していただきます。
それに配慮して、この日にスケジュールを組んでいただいたのでしょう。
今月は第3火曜日のラテンの日ではありませんので、ご注意ください。
今から譜面を書きます。またギリギリですね!(笑)
09.2016
昨日はアヴァンセ・コンサートのリハーサルでした。
花やしき座でのスペシャル・コンサートの翌日、
来月のアヴァンセ・コンサートのリハーサルでした。
パーカッションの佐藤英樹さんとは連日一緒。
僕は自分の関係する曲だけですが、佐藤さんは全曲ですから、
本当にお疲れ様です。
サブタイトルといいましょうか、テーマは~ベル・エポック時代を歌う~
ベル・エポックとは「佳き時代」という意味。
ベル・エポックの始期については諸説あるようです。
1900年のパリ万博の前後それぞれ15年(合わせて30年間)という説もありますが、
主催者のアバンセ池田氏のメモでは、ベルエポックは1891~1914年としています。
どちらにせよ、パリ万博の前後が最盛期で、第一次世界大戦で終焉を迎えるのです。
ところが、単にこの時期に発表された曲…というだけではないのです。
「さくらんぼの実る頃(1866)」を皮切りに、インターネットで検索すると、
公式にはこの時期にあてはまらない曲(ずっと後の時期の曲)が沢山あります。
どうやら、実際にはもっと前から出来ていたというのです。
当日は友部裕子さんの司会・解説がありますので、
勉強になるのは間違いなしです。

ベルエポックのテーマから外れた、新時代の曲も予定しております。
ロシア民謡が挿入された曲もあり、僕はこの挿入部分も担当します。
2016年6月2日(木)17:30~20:30 四谷区民ホールです。
どうぞお楽しみに!
来月のアヴァンセ・コンサートのリハーサルでした。
パーカッションの佐藤英樹さんとは連日一緒。
僕は自分の関係する曲だけですが、佐藤さんは全曲ですから、
本当にお疲れ様です。
サブタイトルといいましょうか、テーマは~ベル・エポック時代を歌う~
ベル・エポックとは「佳き時代」という意味。
ベル・エポックの始期については諸説あるようです。
1900年のパリ万博の前後それぞれ15年(合わせて30年間)という説もありますが、
主催者のアバンセ池田氏のメモでは、ベルエポックは1891~1914年としています。
どちらにせよ、パリ万博の前後が最盛期で、第一次世界大戦で終焉を迎えるのです。
ところが、単にこの時期に発表された曲…というだけではないのです。
「さくらんぼの実る頃(1866)」を皮切りに、インターネットで検索すると、
公式にはこの時期にあてはまらない曲(ずっと後の時期の曲)が沢山あります。
どうやら、実際にはもっと前から出来ていたというのです。
当日は友部裕子さんの司会・解説がありますので、
勉強になるのは間違いなしです。

ベルエポックのテーマから外れた、新時代の曲も予定しております。
ロシア民謡が挿入された曲もあり、僕はこの挿入部分も担当します。
2016年6月2日(木)17:30~20:30 四谷区民ホールです。
どうぞお楽しみに!
08.2016
浅草花やしき座 : Special Concert
昨日は浅草花やしき座で、ソフトシェルクラブPR記念イベント
「スペシャル・コンサート」でした。
昨年の11月に続き、2回目の出演でした。
オープニングの「五月の浅草が好き」は、
シャンソン「五月のパリが好き」の日本語訳の歌詞に
浅草名物の「桜」 「藤棚」 「隅田川」 「人力車」 「花やしき」
「駒形どぜう」 「スカイツリー」 「麦とろ」 「仲見世通り」を盛り込んでみました。
(2番は固有名詞のオンパレードですね。)
エンディングに向けてはラテン・ナンバーやラテン・アレンジの曲を揃えました。
何度か足を運ばれていらっしゃる方には、もうお馴染の曲ですよね!

第2部のトークショーでは、
尾島さち子さんと田村未来さんの、ウルトラマンや歌舞伎のパックの話やら、
内田姉妹が出演したキューバの国際ボレロフェスティバルでおこった
ハプニング的いい話で盛り上がりました。
時間がなくて話せませんでしたが、僕は同じメンバーで再びコンサートが開けることの
喜びを噛みしめていました。
僕のソロの写真もアップします。
田村未来さん扮する「ジュザベル」のダンスが見られるのも、
スペシャル・コンサートならではです。

コンサート終了後は、直ぐに片付けをせねばならず、
お客様を見送ることができませんでした。
待ってくだった方、ごめんなさい。
片付けが終わった楽屋では、コンサートよりも長い座談会が繰り広げられました。
その内容は、 ヒ・ミ・ツ!
ただ言えるのは、人に歴史あり、
そして、人とのつながりが縁として広がっていること。

尾島さち子さんからいただいた写真を追加します。

「スペシャル・コンサート」でした。
昨年の11月に続き、2回目の出演でした。
オープニングの「五月の浅草が好き」は、
シャンソン「五月のパリが好き」の日本語訳の歌詞に
浅草名物の「桜」 「藤棚」 「隅田川」 「人力車」 「花やしき」
「駒形どぜう」 「スカイツリー」 「麦とろ」 「仲見世通り」を盛り込んでみました。
(2番は固有名詞のオンパレードですね。)
エンディングに向けてはラテン・ナンバーやラテン・アレンジの曲を揃えました。
何度か足を運ばれていらっしゃる方には、もうお馴染の曲ですよね!


第2部のトークショーでは、
尾島さち子さんと田村未来さんの、ウルトラマンや歌舞伎のパックの話やら、
内田姉妹が出演したキューバの国際ボレロフェスティバルでおこった
ハプニング的いい話で盛り上がりました。
時間がなくて話せませんでしたが、僕は同じメンバーで再びコンサートが開けることの
喜びを噛みしめていました。
僕のソロの写真もアップします。
田村未来さん扮する「ジュザベル」のダンスが見られるのも、
スペシャル・コンサートならではです。


コンサート終了後は、直ぐに片付けをせねばならず、
お客様を見送ることができませんでした。
待ってくだった方、ごめんなさい。
片付けが終わった楽屋では、コンサートよりも長い座談会が繰り広げられました。
その内容は、 ヒ・ミ・ツ!
ただ言えるのは、人に歴史あり、
そして、人とのつながりが縁として広がっていること。


尾島さち子さんからいただいた写真を追加します。

