Information
■ライブ・スケジュール 詳細を見る
2023年
9月30日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
11月25日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅

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2023年
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JR御徒町駅
11月25日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
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地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
30.2016
ゴールデンウィークにナニワイバラ
今年も我が家のモッコウバラはいっぱい咲きました。
ゴールデンウィークに入ってからはもう散り始め…。
そんな折、ナニワイバラが咲き始めました。
どちらも常緑樹で、病害虫に強い、野生に近い生命力が魅力。
以前にも書きましたが、原産地は中国の南部と台湾で、
日本には江戸時代に難波商人によって持ち込まれたのが名前の由来だそう。
学名はRosa laevigata、中国では金樱子(Jīn Yīnɡ Zǐ)。
検索してみたら、葯(薬)としての効果が期待されている様子。
美しいだけでなく丈夫…メンテナンスフリーで助かります。

ゴールデンウィークに入ってからはもう散り始め…。
そんな折、ナニワイバラが咲き始めました。
どちらも常緑樹で、病害虫に強い、野生に近い生命力が魅力。
以前にも書きましたが、原産地は中国の南部と台湾で、
日本には江戸時代に難波商人によって持ち込まれたのが名前の由来だそう。
学名はRosa laevigata、中国では金樱子(Jīn Yīnɡ Zǐ)。
検索してみたら、葯(薬)としての効果が期待されている様子。
美しいだけでなく丈夫…メンテナンスフリーで助かります。


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27.2016
ヨーロッパ調のクラシカルな柄のソファーとカーテンに素朴な部族絨毯をコーディネートする。
2週間前の4月11日、コード葉山(c:hord hayama antiques & book café) で購入した
ラグ2枚が届きました。(購入時のブログ記事はコチラ。)
部屋の模様替えが手間取り、僕の都合で配送が1カ月以上過ぎてしまいました。
イタリアのラバマール社のガラスのセンターテーブルに合うラグを探して、
インテリアショップめぐりをしていたのは、以前にもお伝えしたとおりです。
機械織りのカーペットにはない1点物の魅力、
そして作業した方たちの苦労を想像しながら
何かエネルギーを得られるような気がしたのです。
とりわけギャッベ(GABBEH)のふかふかとした魅力にはまってしまいました。
ギャッベ(GABBEH)とは「粗い」、「毛足の長い」という意味のペルシャ語です。
その粗くて重い形状から「ギャッベ(garbage=ゴミ)」として
日の目を見ない商品であったと知り、ビックリ。
僕の部屋にあるものは、
ヨーロッパのアンティーク調クラッシック家具&モダン家具
ダマスク系の柄のカーテン&ソファー
バリの壁飾り&アジアン雑貨
ペルシャのクッション
ピアノ&シンセサイザー
観葉植物、流木、貝殻
これらのアイテムから目指す部屋のキーワードは
ヨーロッパ&アジアン ミックススタイル
クラシック&モダン ミックススタイル
コロニアル様式
灯りを落とせばアジアンリゾート風…
テーマはまさに「シルクロード通じて世界はつながっている」です。
「ヨーロッパ調のクラシカルな柄のソファーとカーテンに素朴な部族絨毯をコーディネートする」
片や洗練されたエレガントさ、もう一方は素朴さをその特徴とするアイテム。
「インテリアに正解はない」(ホント?)という言葉に後押しされて、
この難題に果敢に挑戦してみました。
何しろ失敗は許されない金額です。(笑)
本やショップなどのインテリア写真はどれも、カーテンやソファー、ラグのうち、
柄があるアイテムはいずれか1点のみで、無地の物とのコーディネートばかり。
その方がスッキリしているし、商品も引き立ちますからね。
でも購入する側は、最初からトータルコーディネートして購入する場合は別として、
今ある家具に徐々に買い足していくケースの方が多いと思うのです。
柄×柄のコーディネート実例写真が沢山あれば、もっと安心して購入できるのに…
そう思うのは僕だけでしょうか?
ベージュやアイボリー系の無地に近いカーペットやラグなら品良くまとまりそう。
でも無難すぎてパンチに欠けるかも…。
ナインやクムのラグならクラシカルな雰囲気には合うけれど、
完全にエレガントの要素に移行してしまうと高級感が高まり、それに見合う家具も必要…
となると、インテリアの完成が遠のくし、今後購入するものもおのずと決まってしまう。
また、若い感覚からも遠ざかってしまう…。(あくまで個人の見解です。)
これまではライトブルー×ベージュ系のカーテンと、ベージュ系のソファー、
これらに挿し色として、赤やオレンジ色の入ったクッションなどを
書斎デスク用の椅子に揃えていました。
ここに面積の大きい赤系のラグが加わると、挿し色のバランスが崩れてしまうのではないか
と随分悩みました。
結局
「ふかふかのギャッベの上で寝そべりたいけれど、
半分ほどセンターテーブルに取られてしまうのは勿体ない。
ガラスのセンターテーブルの下には柄のある絨毯が映える」
というわけで、元気の出る赤のトライバル・ラグ(部族絨毯)と
寝そべり用にアイボリー系のギャッベに決定した次第です。


コード赤坂店のスタッフさんに直接配送していただきました。
さすがショップ店員!床に置いてあったペルシャ柄の固めのクッションに
関心があった様子でした。
長々と読んでくださり、ありがとうございます。
最後に、ショップスタッフさんから教えていただいたラグ情報をそのまま添えさせていただきます。

産地:ハマダーン (イラン)
イラン中西部の都市ハマダーン(ハメダン)で織られたラグ。
イランの中でも最古の都市で、長い歴史に裏付けされた
しっかりとした作りと伝統的な柄が特徴です。

産地:ザクロス山脈 (イラン)
イラン南西部のザクロス山脈周辺で放牧生活をおくるルリ族(ローリー族)が織るギャッベ。
ローリーバフトはギャッベの中でも、特にノット(編み込み)が細かく、
特別な技術を持った者にしか織れない非常に貴重なラグです。
ラグ2枚が届きました。(購入時のブログ記事はコチラ。)
部屋の模様替えが手間取り、僕の都合で配送が1カ月以上過ぎてしまいました。
イタリアのラバマール社のガラスのセンターテーブルに合うラグを探して、
インテリアショップめぐりをしていたのは、以前にもお伝えしたとおりです。
機械織りのカーペットにはない1点物の魅力、
そして作業した方たちの苦労を想像しながら
何かエネルギーを得られるような気がしたのです。
とりわけギャッベ(GABBEH)のふかふかとした魅力にはまってしまいました。
ギャッベ(GABBEH)とは「粗い」、「毛足の長い」という意味のペルシャ語です。
その粗くて重い形状から「ギャッベ(garbage=ゴミ)」として
日の目を見ない商品であったと知り、ビックリ。
僕の部屋にあるものは、
ヨーロッパのアンティーク調クラッシック家具&モダン家具
ダマスク系の柄のカーテン&ソファー
バリの壁飾り&アジアン雑貨
ペルシャのクッション
ピアノ&シンセサイザー
観葉植物、流木、貝殻
これらのアイテムから目指す部屋のキーワードは
ヨーロッパ&アジアン ミックススタイル
クラシック&モダン ミックススタイル
コロニアル様式
灯りを落とせばアジアンリゾート風…
テーマはまさに「シルクロード通じて世界はつながっている」です。
「ヨーロッパ調のクラシカルな柄のソファーとカーテンに素朴な部族絨毯をコーディネートする」
片や洗練されたエレガントさ、もう一方は素朴さをその特徴とするアイテム。
「インテリアに正解はない」(ホント?)という言葉に後押しされて、
この難題に果敢に挑戦してみました。
何しろ失敗は許されない金額です。(笑)
本やショップなどのインテリア写真はどれも、カーテンやソファー、ラグのうち、
柄があるアイテムはいずれか1点のみで、無地の物とのコーディネートばかり。
その方がスッキリしているし、商品も引き立ちますからね。
でも購入する側は、最初からトータルコーディネートして購入する場合は別として、
今ある家具に徐々に買い足していくケースの方が多いと思うのです。
柄×柄のコーディネート実例写真が沢山あれば、もっと安心して購入できるのに…
そう思うのは僕だけでしょうか?
ベージュやアイボリー系の無地に近いカーペットやラグなら品良くまとまりそう。
でも無難すぎてパンチに欠けるかも…。
ナインやクムのラグならクラシカルな雰囲気には合うけれど、
完全にエレガントの要素に移行してしまうと高級感が高まり、それに見合う家具も必要…
となると、インテリアの完成が遠のくし、今後購入するものもおのずと決まってしまう。
また、若い感覚からも遠ざかってしまう…。(あくまで個人の見解です。)
これまではライトブルー×ベージュ系のカーテンと、ベージュ系のソファー、
これらに挿し色として、赤やオレンジ色の入ったクッションなどを
書斎デスク用の椅子に揃えていました。
ここに面積の大きい赤系のラグが加わると、挿し色のバランスが崩れてしまうのではないか
と随分悩みました。
結局
「ふかふかのギャッベの上で寝そべりたいけれど、
半分ほどセンターテーブルに取られてしまうのは勿体ない。
ガラスのセンターテーブルの下には柄のある絨毯が映える」
というわけで、元気の出る赤のトライバル・ラグ(部族絨毯)と
寝そべり用にアイボリー系のギャッベに決定した次第です。




コード赤坂店のスタッフさんに直接配送していただきました。
さすがショップ店員!床に置いてあったペルシャ柄の固めのクッションに
関心があった様子でした。
長々と読んでくださり、ありがとうございます。
最後に、ショップスタッフさんから教えていただいたラグ情報をそのまま添えさせていただきます。


産地:ハマダーン (イラン)
イラン中西部の都市ハマダーン(ハメダン)で織られたラグ。
イランの中でも最古の都市で、長い歴史に裏付けされた
しっかりとした作りと伝統的な柄が特徴です。


産地:ザクロス山脈 (イラン)
イラン南西部のザクロス山脈周辺で放牧生活をおくるルリ族(ローリー族)が織るギャッベ。
ローリーバフトはギャッベの中でも、特にノット(編み込み)が細かく、
特別な技術を持った者にしか織れない非常に貴重なラグです。
21.2016
浅草花やしき「スペシャル・コンサート」のリハーサルでした。
昨日は「ソフトシェル倶楽部 PR記念イベント:スペシャル・コンサート」のリハーサルでした。
昨年と同じメンバーで、
内田姉妹の内田りょうこさん&TOMOCOさん、尾島さち子さん、田村未来さん…
そしてサポート・ミュージシャンはピアノの堀内なつみさんとパーカッションの佐藤英樹さん。
この二人は初組み合わせ。
クラシカル・オーバー、ラテン、ジャズ、新旧のミュージカルなどを織り交ぜた構成で、
デュエットやアンサンブルをいくつも用意してあります。
通常のBeneath the Blueのソロ・ライブとは一味違ったコンサートです。
ミュージカル・ナンバーにはテンポが複雑に変わる曲があるのですが、
佐藤英樹さんは飲み込みが早く、初見にもかかわらず短時間で素敵に仕上げてくれました。
流石です!
ピアノも複雑な超絶技巧が随所に見られるのですが、
これらのプログラムが成り立つのは、まさに堀内なつみさんのおかげです。
出演者プロフィールはコチラ
音楽リハの後にも打ち合わせをして、
一部初対面同志だったメンバーもすっかり打ち解けた様子。
「やはりリハをすると、イメージが湧いて来ますね!楽しみになって来ました。」と、
出演者からのメールも寄せられました。
5月7日(土)浅草花やしき・花やしき座にて。
どうぞお楽しみに!
昨年と同じメンバーで、
内田姉妹の内田りょうこさん&TOMOCOさん、尾島さち子さん、田村未来さん…
そしてサポート・ミュージシャンはピアノの堀内なつみさんとパーカッションの佐藤英樹さん。
この二人は初組み合わせ。
クラシカル・オーバー、ラテン、ジャズ、新旧のミュージカルなどを織り交ぜた構成で、
デュエットやアンサンブルをいくつも用意してあります。
通常のBeneath the Blueのソロ・ライブとは一味違ったコンサートです。
ミュージカル・ナンバーにはテンポが複雑に変わる曲があるのですが、
佐藤英樹さんは飲み込みが早く、初見にもかかわらず短時間で素敵に仕上げてくれました。
流石です!
ピアノも複雑な超絶技巧が随所に見られるのですが、
これらのプログラムが成り立つのは、まさに堀内なつみさんのおかげです。

音楽リハの後にも打ち合わせをして、
一部初対面同志だったメンバーもすっかり打ち解けた様子。
「やはりリハをすると、イメージが湧いて来ますね!楽しみになって来ました。」と、
出演者からのメールも寄せられました。
5月7日(土)浅草花やしき・花やしき座にて。
どうぞお楽しみに!
17.2016
昨日はカスターでライブ「シャンソン&春の歌」でした。
昨日はカスターでライブでした。
「シャンソン&春の歌」という特集でしたが如何でしたでしょうか?
「春」を「人生において終わりのない冬は無い、いつか良い時代がやってくる」
という意味でとらえると、随分幅が広がりますね。
また普段とは異なるプログラムとして特筆すべき曲としては、やはり
オリジナル曲「ゼピュロスの翼」とセットで歌った、
「Ye, Shepherds Tell Me(汝ら、羊飼いたちよ、語っておくれ)」でしょうか。
ギリシャ・ローマ神話における花の女神:フローラは通り過ぎて行ったか
と羊飼いたちに問いかける歌です。
日本では「浦のあけくれ」というタイトルの合唱曲として知られています。
源氏物語の須磨の漁師たちの、早口で方言混じりの会話の様子を「海士の囀り(あまのさえずり)」と表現し、
謡曲「松風」の須磨にもある「そなれの松(磯馴松)」を詠い、
都を離れた光源氏が、秋風吹く寂しい須磨の漁村で月を眺めては、
遠く離れた紫の上を想う様子に書き改められました。
やはり日本人は寂しさを好む傾向にあるのでしょうかね。
次回のカスター・ライブは6月18日(土)「ケルト&ドイツリートの世界」です。
もちろんスタンダード・ジャズとラテンナンバーも用意しております。
どうぞ宜しくお願いします。
「シャンソン&春の歌」という特集でしたが如何でしたでしょうか?
「春」を「人生において終わりのない冬は無い、いつか良い時代がやってくる」
という意味でとらえると、随分幅が広がりますね。
また普段とは異なるプログラムとして特筆すべき曲としては、やはり
オリジナル曲「ゼピュロスの翼」とセットで歌った、
「Ye, Shepherds Tell Me(汝ら、羊飼いたちよ、語っておくれ)」でしょうか。
ギリシャ・ローマ神話における花の女神:フローラは通り過ぎて行ったか
と羊飼いたちに問いかける歌です。
日本では「浦のあけくれ」というタイトルの合唱曲として知られています。
源氏物語の須磨の漁師たちの、早口で方言混じりの会話の様子を「海士の囀り(あまのさえずり)」と表現し、
謡曲「松風」の須磨にもある「そなれの松(磯馴松)」を詠い、
都を離れた光源氏が、秋風吹く寂しい須磨の漁村で月を眺めては、
遠く離れた紫の上を想う様子に書き改められました。
やはり日本人は寂しさを好む傾向にあるのでしょうかね。
次回のカスター・ライブは6月18日(土)「ケルト&ドイツリートの世界」です。
もちろんスタンダード・ジャズとラテンナンバーも用意しております。
どうぞ宜しくお願いします。
14.2016
2016年4月のカスター・ライブの特集は「シャンソン&春の歌」。
もうすぐ桜も終わりですね。
4/16(土)のカスター・ライブの特集は「シャンソン&春の歌」。
単に春の季節というだけではなく、人生における春という意味もありますから、
歌というものは本当に奥深いです。
もちろんスタンダード・ジャズとラテンナンバーも用意しております。
どうぞ宜しくお願いします。

4/16(土)のカスター・ライブの特集は「シャンソン&春の歌」。
単に春の季節というだけではなく、人生における春という意味もありますから、
歌というものは本当に奥深いです。
もちろんスタンダード・ジャズとラテンナンバーも用意しております。
どうぞ宜しくお願いします。

06.2016
ヌーヴェルあばんせでライブでした。
4月4日(月)はヌーヴェルあばんせでライブでした。
ヴォーカルの貴代さん、宗像佳子さん、小川はるみさん、
そしてピアノの嶋きみよさんとご一緒させていただきました。
雨は午前中までで、降っても暖かい…という予報を聞いて、コート無しで出て来たら、
ちょっと肌寒くて、ちょっと考えてカーディガンを取りに戻りました。
春らしく、小川はるみさんの「4月のパリ」でスタート。
「小さなひなげしのように」「遊ぼうよ ビアンムッシュ」…と
艶やかな貴代さん、セクシーな宗像佳子さんのシャンソンのステージが続きました。
僕は「さくら横ちょう」「カルーソ」をピアノ弾き語り。
他に「ネッラ・ファンタジア」「帰れソレントへ」「夜来春」「コーヒー・ルンバ」など。
帰りはジャケットの下にカーディガンで、なんとかセーフ。
風邪はひかずにすみました。
ヴォーカルの貴代さん、宗像佳子さん、小川はるみさん、
そしてピアノの嶋きみよさんとご一緒させていただきました。
雨は午前中までで、降っても暖かい…という予報を聞いて、コート無しで出て来たら、
ちょっと肌寒くて、ちょっと考えてカーディガンを取りに戻りました。
春らしく、小川はるみさんの「4月のパリ」でスタート。
「小さなひなげしのように」「遊ぼうよ ビアンムッシュ」…と
艶やかな貴代さん、セクシーな宗像佳子さんのシャンソンのステージが続きました。
僕は「さくら横ちょう」「カルーソ」をピアノ弾き語り。
他に「ネッラ・ファンタジア」「帰れソレントへ」「夜来春」「コーヒー・ルンバ」など。
帰りはジャケットの下にカーディガンで、なんとかセーフ。
風邪はひかずにすみました。
02.2016
来週4月4日(月)はヌーヴェルあばんせでライブです。
とうとう4月になりました。
新生活が始まる方もいらっしゃる、節目の月ですね。
期待と不安が入り混じった時期でしょうが、
過度な緊張をせずに、楽しくスタートしていただきたいです。
来週4月4日(月)はヌーヴェルあばんせでライブです。
ヴォーカルの貴代さんとご一緒させていただきます。
ピアノは久しぶりに嶋きみよさんです。
第3火曜日のラテンの日ではありませんので、ご注意ください。
新生活が始まる方もいらっしゃる、節目の月ですね。
期待と不安が入り混じった時期でしょうが、
過度な緊張をせずに、楽しくスタートしていただきたいです。
来週4月4日(月)はヌーヴェルあばんせでライブです。
ヴォーカルの貴代さんとご一緒させていただきます。
ピアノは久しぶりに嶋きみよさんです。
第3火曜日のラテンの日ではありませんので、ご注意ください。