Information
■ライブ・スケジュール 詳細を見る
2024年
1月20日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
2月18日(日)
Sunday Groovy Live Vol.14:SHOCK-ON(食×音) 12:10 Open 13:00 Start
JR川口駅
3月16日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅

■ライブ・スケジュール 詳細を見る
2024年
1月20日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
2月18日(日)
Sunday Groovy Live Vol.14:SHOCK-ON(食×音) 12:10 Open 13:00 Start
JR川口駅
3月16日(土)Live CUSTER(ライブ·カスター)
14:00 Open/14:30 Start
地下鉄:千代田線湯島駅 銀座線上野広小路駅
JR御徒町駅
07.2016
コード葉山c:hord hayama antiques & book café に行ってきました。
このところラグを求めてインテリアショップめぐりをしていました。
先日c:hord 東京赤坂を訪れたところ、
「葉山でラグフェアをやってます」…とのこと。
絶好のロケーションで撮影スタジオとしても利用されている
アンティークショップギャラリー&ブックカフェにも興味深々。
ちょっと遠いけれどコード葉山(c:hord hayama antiques & book café)
に行ってきました。
葉山御用邸の少し先、長者海岸あたりで少し坂を上ったところにある
緑に囲まれてひっそりと佇む隠れ家的な建物。

傾斜地を活かしたスキップフロアのエントランスには部族ラグがお出迎え。
ぬくもりを感じます。
上の階がブックカフェ・スペース。
モンステラなど大型観葉植物に囲まれた窓辺は
一度として同じ景色になることのない天然のピクチャー。
今日は曇り&雨模様でしたが、ヨットがいっぱいでした。


まさに海辺のリゾートの別荘という雰囲気ですが、
木でできた大きな三角屋根はログハウス風の山小屋も連想させます。
アンティークやリプロダクトのインテリアとラグや雑貨がセンス良く配置。
豪華なシャンデリアもピッタリ。
さすが、ハウススタジオとして利用されるスペースです。
美大でインテリアデザインを勉強されたオーナーが買い集めた
インテリア&アートの本が沢山ありました。


ラグフェア開催期間で、下のフロアにラグが沢山置いてありました。

リビングサイズの赤いトライバル・ラブ(部族絨毯)と
アクセントラグサイズの無染色のカシュクリ・ギャッベを購入しました。

オーナーご夫妻とともにランチをいただきました。
僕は「デリ盛り合わせ」にしました。地元の野菜をふんだんに使い、見た目もお洒落。
ポタージュはアクセントのペッパーが印象的。
オーナーご夫妻は「徳島神山鶏とカシューナッツのクリームチキンカレー」。これも美味しそう。
デザートは桜のアイスクリーム。塩キャラメル並みのしょっぱさが絶妙な逸品です。


看板犬のトーキー君。シュナウザーで、まだ1歳になっていません。
「お手」も「ちょうだい」も教えていないそうですが、立つことはできるそう。
とてもおとなしくて、人懐こいワンちゃんでした。

単なるインテリアショップではなく、実際にくつろぎながら、
ライフスタイルを提案してくれるような非日常空間でした。
インテリア雑誌を見ながらオーナーと会話。
家具の修復の話から、お店を改装するにあたり、壁にタイルを貼ったり、
足場板の棚をとりつけたり、自分たちで作業したことまで。
時間を忘れ、つい長居をしてしまいました。
ラグの到着が楽しみです。
先日c:hord 東京赤坂を訪れたところ、
「葉山でラグフェアをやってます」…とのこと。
絶好のロケーションで撮影スタジオとしても利用されている
アンティークショップギャラリー&ブックカフェにも興味深々。
ちょっと遠いけれどコード葉山(c:hord hayama antiques & book café)
に行ってきました。
葉山御用邸の少し先、長者海岸あたりで少し坂を上ったところにある
緑に囲まれてひっそりと佇む隠れ家的な建物。


傾斜地を活かしたスキップフロアのエントランスには部族ラグがお出迎え。
ぬくもりを感じます。
上の階がブックカフェ・スペース。
モンステラなど大型観葉植物に囲まれた窓辺は
一度として同じ景色になることのない天然のピクチャー。
今日は曇り&雨模様でしたが、ヨットがいっぱいでした。




まさに海辺のリゾートの別荘という雰囲気ですが、
木でできた大きな三角屋根はログハウス風の山小屋も連想させます。
アンティークやリプロダクトのインテリアとラグや雑貨がセンス良く配置。
豪華なシャンデリアもピッタリ。
さすが、ハウススタジオとして利用されるスペースです。
美大でインテリアデザインを勉強されたオーナーが買い集めた
インテリア&アートの本が沢山ありました。




ラグフェア開催期間で、下のフロアにラグが沢山置いてありました。


リビングサイズの赤いトライバル・ラブ(部族絨毯)と
アクセントラグサイズの無染色のカシュクリ・ギャッベを購入しました。


オーナーご夫妻とともにランチをいただきました。
僕は「デリ盛り合わせ」にしました。地元の野菜をふんだんに使い、見た目もお洒落。
ポタージュはアクセントのペッパーが印象的。
オーナーご夫妻は「徳島神山鶏とカシューナッツのクリームチキンカレー」。これも美味しそう。
デザートは桜のアイスクリーム。塩キャラメル並みのしょっぱさが絶妙な逸品です。




看板犬のトーキー君。シュナウザーで、まだ1歳になっていません。
「お手」も「ちょうだい」も教えていないそうですが、立つことはできるそう。
とてもおとなしくて、人懐こいワンちゃんでした。

単なるインテリアショップではなく、実際にくつろぎながら、
ライフスタイルを提案してくれるような非日常空間でした。
インテリア雑誌を見ながらオーナーと会話。
家具の修復の話から、お店を改装するにあたり、壁にタイルを貼ったり、
足場板の棚をとりつけたり、自分たちで作業したことまで。
時間を忘れ、つい長居をしてしまいました。
ラグの到着が楽しみです。
スポンサーサイト